メイキング朝しぼり

おいしい『雁木朝しぼり』ができるまでをお伝えします。

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洗米・浸漬

製造工程

上のフローは日本酒ができるまでの大雑把な製造工程です。
ここで紹介するのは《洗米・浸漬(しんせき)》
昔から酒造りは、一麹、二酛、三醪、と言われますが
良い『麹』の生育も、良い『酒母』『醪』の発酵経過も
良い蒸し米があってこそ。
さらに良い蒸米は、きれいに米を洗い、ほどよく適正に米に水を吸わせることによって
はじめて得られるのです。
ですから私たちはこの工程を大変重要視しています。

10kgづつに計量して小分けした白米をマイクロバブルの水泡で洗い
徹底的に時間を管理して浸漬(水に漬けること)し、さらには
遠心分離により脱水してもう一度計量し吸水率(どれだけ水を吸ったか)を確認します。

私たちはすべての洗米・浸漬をこの方法によって細密に管理しています。
仮に1日で500kgの白米を処理するとしたら50回この作業を繰り返すことになります。
少量生産だからこそ出来る業です。それと、「良い酒を造りたいという情熱」があってこそ。
とても忍耐のいる作業ですが、そこに妥協はありません。

※ちなみに洗濯機はお米専用です。決して下着とか洗いませんよ(笑)
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